400ページ以上あって結構ボリュームありますが、最後まで一気に読めました。エディが波乱に満ちた人生をおくったことは知ってはいましたが、やはり自分の口から語られると説得力が違います。エディのプロレス観や他のトップレスラー達に対する評価、バックステージでの様々なエピソード、最愛の妻や娘、兄弟や父、甥チャボへの思いなど盛り沢山の内容です。この自伝を読んで、やはり彼はWWE王者になるべくしてなった人だと感じました。ストーンコールドやロック、ホーガンなどを別格とするならば、エディはファンからの「愛され度」という点ではナンバーワンのレスラーだったと思います。個人的には親友のクリス・ベノワについて語る箇所が一番じーんときたなぁ・・・。エディが好きな人やエディに興味がある人は買うべきだし、買って損は無いでしょう!
2005年11月に38歳の若さで亡くなったエディ・ゲレロの遺作となった自伝です。レッスルマニア20でベノワと抱き合っている写真や、チャボや奥さん、娘さんとの写真が満載で、いかにエディが愛されていたかがわかります。レスリング一家に生まれ育った幼少時代、覚醒剤を服用していたWCW時代、そしてついに頂点のヘビー級王者に登りつめたWWE時代と、400ページにも渡って書かれています。若干いい値段しますが、間違いなくそれ以上の価値はあるので、エディが好きな人にとっては買って損する事はまずないでしょう。