ネクタイの結び方は、その人の生き方を反映するほど大切なものであることがわかります。写真やウンチクがいっぱいで勉強になります。千円で買ったネクタイでも、結び方によっては高級ネクタイに負けません。試しにマスターした結び方で会社に行ったらみんなに自慢したくなることでしょう。ハイセンスな人なら、ネクタイの柄のセンスだけではなく、結び方にもこだわりたいですね。
数学的にネクタイの結び方の数が紹介されていて、全部で85種類あるそうです。その85種類の結び方がすべて記載されています。 また、ネクタイの変遷が書かれており、ネクタイらしきものをつけていた、中国秦王朝時代から今までのネクタイの持つ意味や、材質、形、大きさ、それらが当時の社会情勢などと織り交ぜられて述べられていて、読んでいて飽きさせない、非常に興味深い内容です。
ケンブリッジの数学者ですね。話題になっている[ザマンズブック]の著者です。85通りのネクタイの結び方を絵を付けて紹介しています。実用的なのは、そのうちの三分の一以下でしょうけれど。こう言う世界に遊べる人は、本当のインテリなのでしょうね。